大体、年末年始にカレンダー見て、「お、今年は閏年か」とか思うぐらいで
別に気にならないんだけど、暇なので調べてみた。
1年は365日っていうのは当たり前なんだけど、正確には365.2422日あるらしく、4年で1日増えちゃうから、4年に一度閏年が来るようだ。
1年で約6時間ぐらいズレちゃうんだね、知らんかった。
んで、なんで2月に1日追加するんだろう・・・?28日しか無いので少ないからとかかな?
と思って調べてみたところ、古代ローマでは2月は年末だったらしいので、それがグレゴリオ暦にも適用されて、2月に1日追加されたようです。
結論としては、閏年は地球の公転と暦のズレを修正する調整さんだったということです。
2月が28日しか無いのも年末の調整だったみたいですね、31日とかある月もあるんだからもうちょっと均しても良かったんじゃないかと思ったのでしたw
あー、そういえば閏秒とかもあったな・・・、まぁいいや。
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